
こんにちはクロワッサンです
私の夫は現役の地方公務員!
そんな公務員でも最近、投資がブームとなっています
しかし人気が出ている中で、損をしたり後悔してしまった人達も。
今回はそんな経験をした人達を反面教師として、初心者に向かない金融商品について紹介していきます
初心者が近づいてはいけない金融商品3選

それでは早速、初心者にはオススメできない金融商品を厳選して紹介します
1.レバレッジ系
2.毎月分配型
3.金融機関商品
この3つは初心者には絶対にオススメできません
金融リテラシーの高い方は「あーこれね」という感じでしょうが、今回はそんな商品をひとまとめに、簡単解説していきます
SNSでもよく聞く単語があると思いますので、知っている人も復習がてら見ていただければと思います
レバレッジ系

1つ目に紹介するのはレバレッジという名のついた銘柄です
SNSでも話題となったもので知っている人も多いと思います
(有名なので解説も簡単にしていきます)
レバレッジとは?
投資信託におけるレバレッジは指標の数倍の動きをする銘柄のこと
元々は「てこの原理」から由来する単語で、少ない投資金額で大きな取引ができるものになります
大きなリターンが得られる代わりに、当然にしてリスクも高くなっていきます
レバレッジNASDAQ-100(通称レバナス)という商品は特に有名かと思います
オススメできない理由
初心者にオススメできない理由は2つあります
・リスクが高い
・目減りする
実は投資信託におけるレバレッジは、指標の倍の動きを単純に繰り返す訳ではありません
以下の画像をご覧ください

このタイプの商品はチャート上の横の動き(横ばい)や2日以上の値動きでは、お金がどんどん削られる(目減り)リスクがあります
〜基準値を100とすると〜
一般の指標が100から80(マイナス20%)と減った場合
レバレッジ2倍だと60(マイナス40%)と倍の値減ります
そこから一般の指標が80から100(プラス25%)と数値が元に戻った場合
レバレッジ2倍は60に対してプラス50%なので、90までしか戻りません
「下がる→上がる」の動きをしたことで10減ってしまったことが分かりますね
この内容については金融庁のホームページでも注意喚起されています
金融庁ホームページ:レバレッジ型・インバース型ETFへの投資にあたってご注意ください
よく分からない内に高いリターンだけ目について、初心者が手を出すパターンが見受けられます
特にSNSでは儲けたり成功している人が目につきますが、全て真実とは限りません
投資は自己責任なので、皆がしているから!と安易な気持ちで大衆心理に流されないようにしましょう
毎月分配型

毎月分配型と名前のつく金融商品はオススメできません
毎月お金が貰えますよ!という宣伝文句に乗せられないようにしましょう
毎月分配型とは?
投資信託にあるタイプの金融商品です
毎月、預けた資金で運用された成果を受け取れるものになります
分配は2種類あります
・普通分配
資金を上回って運用益が出た分で支払われる分配金
・特別分配金(元本払戻金)
運用益が無い(少ない)場合にも「毎月分配型」なので分配金を出さなければなりません
そんな時には預けた元本の一部を分配金として支払います
毎月貰えるなら嬉しいのでは?
毎月お金が貰える!と喜ぶには早いです
通常の高配当株式と大きく違う点は、先ほど紹介した2種類の分配金にあります
ここで問題になるのは特別分配金の方
これは先ほど説明した通り、元本の一部を分配します
つまりは預けたお金が少しずつ戻ってきているだけ
その分、元本は減っていくので投資効率はどんどん悪くなっていきます
私個人の見解ですが、この金融商品を購入するメリットはありません
特に初心者が高配当株式と混同して購入してしまわないよう注意したいところです
金融機関商品

最後に紹介するのは金融機関の商品全般です(笑)
手数料は命取り
金融機関で投資信託等、契約すると手数料が必ずかかります
運用して得た利益から1〜3%も取られる場合が多いです
投資の運用益に関して言えばこの数%はとにかく大事!
せっかく5%での運用をしていても、手数料で3%取られると残りは2%
自分で運用するのと比べると、将来の運用益は天と地ほどの差
制度や商品特徴を聞くだけならいいのですが、金融機関での契約はオススメできません
まとめ
今回は初心者にはオススメできない3つの金融商品を紹介しました
レバレッジ:ハイリスクハイリターン(目減りする)
毎月分配型:元本が減っていく
金融機関:手数料がとにかく高い
最近、私の友人にも「結局どんなのがダメなの?」と聞かれたので今回の記事を書きました。
なかなか詳細に説明すると難しい点もあるので簡単な解説にしましたが、不明点はTwitterでも随時募集中です!
今回紹介した商品は、これから始める初心者には特に注意してほしいと思います
せっかく投資をするのですから、いい結果となるよう商品選びは吟味しましょうね
この記事が何か良いきっかけになれば幸いです

またねー
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