財形年金は将来いくらの年金になる?【地方公務員の資産運用術】

資産防衛
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クロワッサン
クロワッサン

こんにちはクロワッサンです

私の夫は現役の地方公務員です

そんな公務員にも人気の財形年金

将来いくらの年金になるのか考えたことはありますか?

年金としてどの程度戦力になるのかは知っておいて損はありません

サクッと解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください

財形年金は将来いくらの年金になる?

まず地方公務員を例として計算していきます

公開されている利率として、警察職員生活協同組合を参考として見ていきましょう

公務員の財形年金とは?

基本的には民間の財形年金と大きく変わる特徴はありません

しかし、利率を見てみると比較的高い利率を維持しています

・3000円から積立可能

予定運用利率1.2%

・限度額385万円

予定利率は将来変更となる可能性もありますが可能性は低いです

利率1.2%ってどうなの?

投資をしている人から見ると低い利率に思えるでしょう

しかし財形年金の水準で見ると1.2%というのは高い利率と言って良いです

メガバンクの財形年金でも利率は約0.01%が良いところ

企業毎で見ても高金利な所は多くないのが現状です

見込み年金額(月額)

では将来の年金額について見ていきましょう

早めに積立てるか、在職前に一気に積み立てるかでも総額は大きく変わってきます

今回は若い内に重点的に積立てた場合を見ていきます。

仮に早期積立ての場合、総額は約500万円ほどになります

60歳から80歳までの20年間で受取った場合、月額約2万円となります

一部では10年保証の終身年金として受取りができる場合もあり、その場合は年額17万円(月約1.4万円)となります

財形年金のメリット・デメリット

財形年金を考えるにあたり、メリットとデメリットを紹介します。

メリット

・少額から積み立てられる

・上限額が決まっている

・途中解約できる

・一時金や年金として使える

財形年金は上限額が決まっているため、貯めてしまえば他の資産運用に回すことができます

特に若い内に重点的に積立てておけば、他の投資に比べて低利率ながら、手堅く運用できます

デメリット

・利率は高くない

・掛金の選択が難しい

民間であれば利率が高くないことがデメリットの一つ

特に金融機関の斡旋する財形貯蓄では、あまり利率の良くない商品もあります

また、早めに積み立てるのが一番ですが、

月の上限額が決まっていないので、掛金をいくらにするのかは人によります

上限額に持っていくまでの間に、無理のない範囲で早期に積み立てるという課題は大きなポイントです

財形年金のオススメ運用

財形年金でオススメしたい運用方法は次の通り

公務員の方
  • 早期に重点積立て
  • 上限額・調整額まで積立てたら別の投資
  • 掛金は可能な限り高く

公務員の方にオススメしたいのは早期の重点積立て

ハッキリいって公務員の財形は民間に比べて利率が高いです

しかし、掛金を抑えた長期積立は後になって意外と負担になりがち

〜財形でのお悩み事例〜

・財形がいつまでも終わらず家計を圧迫

・学費を賄うために途中解約

・加入時期が遅く運用益が少ない

上記の3つの事例ではいずれも財形積立ての維持が難しかったり、加入していない人の例です

独身時代や早期に重点的にすることによって後半が楽なのは間違いありません

私の周りの公務員世帯では、

・お金の勉強が熱心な人ほど早期積立て

・お金に余裕がない人は未加入・少額積立て

という二極化が進んでいます

財形年金の次の投資先

財形はもう貯まってるよ!

次はどうしたらいいの?

財形年金を積立てた後のオススメ投資先を紹介していきます

・NISA・iDeCo

・その他の個人年金

・高配当・インデックス投資

私がオススメしたい財形の次の投資先はこちらです

NISA・iDeCo

財形年金と併用または、財形後には非課税投資をしましょう

運用益に課税されない制度を利用して、非課税枠をしっかり埋めておきましょう

個人年金

会社員・公務員でも基礎・厚生と合わせた年金でも、ゆとりある生活には足りません

老後の資金に不安のある方は個人年金の準備をするのもアリです

特にiDeCoは月の上限額が決まっているので、余裕のある場合には積立をしてはどうでしょうか

高配当・インデックス投資

配当を貰うインカムゲインを狙う高配当投資も人気が高まっています。

将来的に高い運用益を目指したい場合には、インデックス投資をオススメします

インデックス投資の場合、長期投資でNISAの非課税枠よりも多く積立てたい!という方向き

まとめ

今回は財形年金が月額いくらの年金になるのか!というテーマでした

公務員の場合(1.2%)には総額500万の月2万円(20年受給)という結果でした

年金としては手堅い戦力にはなりますが、頼りにするには火力不足ですね

財形を早期に積立てて、余裕が出たら次の投資先を選んでいくのが最善のようです

民間であれば利率が低いので、財形をせずに企業貯蓄NISA等の非課税投資を優先する方がいいと思います。

ぜひ自分の最善な方法を見つけて見てください

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